結婚指輪の刻印は何と入れたらいいの?

結婚指輪の刻印、さて何と入れよう?

結婚指輪のデザインや金属の種類を決めるのも、とても迷ってしまいますよね。

いざデザインや金属が決まっても、指輪の内側に入れる刻印はどうしよう?

と迷ってしまうカップルは多いようです。

多くの人はどのような刻印を入れているのでしょうか?

 

二人だけが知る秘密の刻印

刻印には、記念日や名前のイニシャルを入れる人が多いようです。

記念日といっても、二人にとっての記念日はいくつもありますよね。

出会った日やプロポーズした日、結婚式を挙げた日、入籍日など…

二人にとって忘れられない大切な日を選びましょう。

名前のイニシャルにしても、イニシャルの間に「to」「&」「♡」など…色々な選択肢があります。

二人だけの特別な言葉を入れてみるのも素敵ですよね。

入れたいメッセージはあるけれど、恥ずかしい…なんていう人は、

あまり知られていない言語で”まさに秘密の刻印”にしてみるのも良いかもしれません。

 

シークレットストーンって何?

結婚指輪の内側には、刻印のほかに宝石を埋め込むことができます。

それを「シークレットストーン・秘密の守護石」と呼んだりします。

お互いの誕生石を交換して入れたり、二人の記念日の石を選んだり、

花言葉ならぬ石言葉で宝石を選んだり…

二人だけが知るシークレットストーンをじっくり選んで、隠れた内側を素敵に彩りましょう。